ミルポッシェ リアルレポート(出産内祝い)

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先輩ママの実例満載! 出産内祝い リアルレポート

先輩ママの出産内祝い リアルレポート

出産内祝いを終えたばかりの3人の先輩ママに集まっていただき、今どきのリアルな内祝い事情を徹底調査しました。人には聞きにくいけれど気になる「実際に贈った内祝いの履歴」や、贈ってみてわかった内祝いの体験談を大公開!(2019年1月の情報を掲載しています。)

  • 誰に? 何を? から総予算まで本音でトーク!!先輩ママの内祝い座談会

    ママ1

    ママ2

    ママ3

    ─みなさんが出産内祝いで「ミルポッシェ」を利用した理由は?

    馬場さん 百貨店で直接手配したものもありますが、ほとんどをミルポッシェ1冊で済ませました。他のカタログにもいいなぁと思う物がありましたが、一番贈りたい商品が載っているほうにまとめました。私の場合、両家の親にどうしても贈りたかった命名書付フォトフレームが決め手となりました。他のカタログにはこのような物はなかったので。

    平野さん 私自身が頂いたら嬉しいものがいっぱい載っていたのがミルポッシェでした。あと、添えられるメッセージカードの種類が豊富で、写真も1点だけでなく、2点・3点入るデザインもあるのが良かったです。実は上の子の内祝いの時は別のカタログを利用したのですが、メッセージの文字がすごく小さくて、両親が目を細めてすごく読みにくそうにしていて…。ミルポッシェのカードはちょうどよい大きさの文字で、年配の方にも読みやすい。細かいですけど、結構大事なポイントでした。

    出産内祝い商品を目の前にお話をする馬場さん

    石山さん 私は商品選びの際はすべてネットを見て注文したのですが、サイトの見やすさや検索しやすさ、注文の仕方もわかりやすく簡単だったのがミルポッシェでした。それから、目上の方などへはきちんと感のある百貨店の包装紙が選べるという点も大きな魅力でした。

    平野さん WEBで注文すると、マイページの購入履歴から配送状況が確認でき、いつ届いているのかどうかが分かるので安心です。それと頼んだ品物が写真付きで閲覧できるので、誰に何を贈ったか覚えておけます。次にまた利用する際に住所入力を省けたり、品物が前回と被らないように、などと考慮できるのが便利ですね。

    石山さん 私はWEB関係の仕事をしているのですが、ほんとにWEBは見やすくて使いやすく作られていると思いました。産前になんとなく本の方をパラパラ見たりしてはいましたが、実際に検討・注文の段階ではWEBオンリーで、問題なくスムーズにできましたよ。でも、ちょっと気になったり、自分も欲しいと思ったものを事前にチェックしていたのが、後々役に立ったのかもしれないですね。

    馬場さん デジタルカタログからもお気に入りをマークできるようなので、登録しておくと便利ですよね。

    石山さん 入院は新生児と別室で、結構ひまを持て余すこともあるので、その間に携帯や本誌でチェックして、ラインナップしておくとかもよいかもしれませんね。

    出産内祝いにミルポッシェを利用した決め手は… ① 自分がもらったら嬉しい品物が充実 ② 付加サービスの魅力 ③ WEBの利便性

    ─誰かに相談したりした?
    また、何か困ったことや、失敗したことは?

    平野さん 夫からは全部任せると言われましたが、夫の会社関係や親戚の方への品を勝手に決めるわけにもいかないので、私が粗選びしたものから選んでもらったりしました。結婚式の引き出物選びの時もそうでしたが、だいだい女性主導でないと事が進まないというか。

    馬場さん うちもそうですね。多少ピックアップしたのを夫に見てもらうとか。あと親戚への内祝いは義理の両親や母に相談して、あの方にはこれがいいんじゃない?というような意見を聞いたり、好みをリサーチしました。それと「贈る相手別売れ筋アイテム」や、「人気商品ランキング」の記事ページも参考にしました。
    あと、失敗というか、私は動くのがすごく遅れたので、それだけがちょっと後悔です。名入れ商品などは発送されるまで少し時間が掛かるので、それをわかっていればもう少し早く取り組めていたかなと思います。

    石山さん 私は姉や先輩ママの友達に、自分の時はどういう感じだったか?という話を聞いたりして、多少参考にしました。夫も結構パラパラ見ていたりしますよね。でも実際に読み込んで選んだり手配するのは私。住所録の入力だけでも夫に手伝ってもらいたいですよね〜(笑)。あと困ったことと言えば、直接会いに来た友達からお祝いをもらったとき、お返しの際に住所がわからなくて…。内祝いを贈るから住所を教えてっていうのも、そんな気を使わないでいいよ〜と言われそうで、なんだか聞きづらかったです。

    馬場さん 今どきはすごく仲の良い友達でも、SNSだけで連絡し合えるので、だいたいどの辺に住んでいるかは知っていても、詳しい住所を知らなかったりしますものね。

    石山さん それから、大型のベビー用品を譲ってくれたりして、買っていない品物へのお返しの金額感。これも迷いましたね。あと、いただいたお祝いの値段がわからなくて、ネットで調べるのって、抵抗ありませんでした?

    馬場さん平野さん ないです!(笑)

    平野さん 思っていたより高かったりすることもあるので、ちゃんとわかったほうが失礼にならないですし、ちゃんと調べました!

    馬場さん 私もそうですね。知人や友人は失礼のないよう、わからないときは調べて、なるべく半返しの1/2の予算になるようにしました。
    ただ、親からはたくさんお祝いを頂いてしまい、1/3とかで考えても大変だからそんな気を使わなくていいよと言われ…。それで金額的なことよりも気持ちが込もったものがいいと思い、両方の実家に命名書付フォトフレームを贈りました。

    石山さん 私もそのベビーサークルなどの大型用品をあれこれ譲ってくれた友人には、お返しの額を迷いましたが、ちょうど本人の引越しも重なったりしたこともあって、荷物にならず必要な物を選べるカタログギフトのセット商品にしたんです。そういう気遣いが伝わったみたいで、喜んでもらえました。

    赤ちゃんを抱きながら出産内祝いについてお話をする石川さん

    予算を正しく把握するためにネットでリサーチも。ジャッジが難しい時こそ、相手のことを想った品選びが大事!

    ─商品選びのポイントは?

    馬場さん 家族には記念に残るものにしたかったので、両方の実家に命名書付フォトフレームを、祖父母にはグルメと湯呑みやお箸などのセットを贈りました。あとはそれぞれ相手の方の嗜好や生活スタイル、家族構成などに合わせて丁寧に選びました。例えば、料理好きの姉に調味料セット、夫の友人にはラルフローレンのタオル、お酒好きの上司にはおつまみグルメという風に。件数が多かったこともあり、食品から雑貨まで多岐に渡ったセレクトになりました。

    平野さん 私は上の子の時の経験もあり、あの方はこれが好き、これなら間違いない、という基準がありましたので、グルメギフトに集中しています。父がワイン好きなので両親には紅白ワイン、お肉好きの義父母にはブランド和牛、お酒好きの親戚ご夫婦に話題の獺祭を選びました。築地なが田の漬魚詰合せは、私がとても好きで、今回目上の女性や親戚に贈ったところ、「こういうものが嬉しい」と喜んでいただけました。お肉やお魚なども種類が豊富で、選び分けられるのが良かったです。また、好みが分からない遠縁の親戚の方には、お好きなものを選んでいただけるカタログギフトにしました。

    石山さん 私も両親達には命名書付フォトフレームを贈りました。実は命名式の日には娘がまだ入院中で命名書も作れず残念でしたが、書家の方が書いてくださる商品ということで、迷わず決めました。どちらの実家でも大切に飾ってくれているので、とても嬉しいです。また、ちょっと気を使うような目上の方には、とらや、千疋屋などの老舗ブランドを選び、小さなお子さまのいるファミリーには天然果汁のジュースを贈りました。少し前にSNSで話題になり自分でも気になっていた塩レモンのセットは、感度の高い友人や会社の上司に贈って喜ばれました。

    ─これから内祝いを検討するママ達に向けてメッセージを!

    馬場さん ミルポッシェはメッセージカードがとても豊富なので、写真や文章の組み合わせや選び方で、結構自分らしさが出せると思います。自分にとってもいい思い出になるし、そういう面を楽しみながら選んで贈れば、先方にも気持ちが伝わる内祝いになるのではないでしょうか。相手の方お一人お一人を思っての内祝い選びは、大変ですが同時に楽しくもあり、1件1件に対してやれることはやり切った!全力出したな!という達成感も味わえます(笑)。

    平野さん ミルポッシェはカタログ自体がとてもおしゃれなので、見ているだけでも楽しいです。お祝いを頂いた方の好きなものを思い返しながら、一人一人何がよいか考えたり、たくさんのデザインの中からメッセージカードを選んで作成したり…。そういう時間も楽しんでしまえばよいかと思います。そしてやはり自分でも欲しいもの、自分がもらって嬉しいものを選ぶのが基本ですね。その上で相手の方一人一人に合ったお品を選んで、心の込もったメッセージカードを添えれば、きっと満足度の高い内祝いに繋がると思います。

    石山さん 普段でも、誰かに贈り物をするときは、やっぱり自分でも欲しいと思うもの、相手のことを考えたものを贈りたい。自分が貰う側になったときでも、適当に選んだのって、やっぱりわかっちゃいますしね(笑)。贈る相手の方ことを考えて選んだものは、先方にもちゃんと伝わりますし、内祝いが「届いたよ」という連絡をもらった時にも、話題になって盛り上がります。たまたま今回は内祝いという名目ですけれど、誰かに物を贈るという行為は、自分にとっても嬉しいことですよね。そういった意味でも、出産内祝いというイベントを楽しんで欲しいと思います。

    出産内祝い商品を手に取りながらお話をする座談会参加のママ

  • 大公開!先輩ママのリアル内祝い履歴

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    (商品はインタビューした2019年に販売していた商品です。)

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